こんばんは、豆木です。
2025年9月17日から18日にかけて、長崎県長崎市まで旅行に行ってまいりました!
今回の記事は現金をほぼ使わずにいったキャッシュレス長崎旅行記です!現金を使ったのは同行者のいとこが路面電車乗る際に、交通系ICカードにチャージできていなかったので往復300円を貸した時のみでした!
スマホ一つで!という訳にはいきませんでしたが、スマホとクレジットカードのみでお釣りの受け渡しとかもなく、非常にスマートでかつポイントも貯まる現代チックな旅行楽しんでまいりました。
記事の最後に今回の旅行で使った費用を公開したいと思います。長くはなりますが、是非最後まで楽しんでお読みくださいませ。
新幹線と特急利用で大分-長崎間が約7000円!?ネット予約が安すぎる
JR九州QRチケレスのイメージ画像9月14日(出発2日前)
今回JR九州の特急と新幹線を利用しようとネット予約してみたんですが、JR九州のネット予約だとえげつないくらい安い料金あってビックリしました。
乗換案内で見ていたので「長崎まで12,000円~13000円くらいか~」と思って、JR九州のウェブサイトからネット予約しようとすると、まさかの「6,000円代後半」のチケットがあるではないですか。
「ほぼ4割引やないか!!!」
しかもQRコードで乗車できて切符の発券が必要なく、クレジットカードで決済すれば指定列車の発車前までいつでも内容の変更が可能というものでした。(ネット予約でQRチケレス)
新幹線と特急の指定席で6000円代で行けるってそんなことある???と半ば信じられない気持ち。
とはいえJR九州公式のサイトで販売していて、「安いし、発券する手間もかからず最高やん!」ということで、2人分を即購入。旅行出発2日前のできごとでした。
何故こんなに安いのかわからないんですけど、九州旅行される方はいまいちどJR九州のネット予約で調べてみることをオススメします。
ちなみにQRコードはいとこにもメールで送ることができました。
緊張するはじめてのQRチケレス
9月16日 午前7時ごろ
友だちなら集合時間や場所を決めたりすると思うのですが、いとこなので何も決めずに駅に向かいました。まあ指定席で連番だったので特になにもなければ電車の中で集合できますしね。
昼前に長崎に到着予定だったのですが、お昼時に混雑する中ごはん探すの面倒だなと考え、軽く電車の中で済ます作戦を取るためコンビニでおにぎりとお茶を調達。
そこからいとこが来るまで改札前に陣取り、今回はじめて利用するQRチケレスを使う人がいないかずっと目視していました(不審者)。
15分くらい見続けていましたが、誰一人利用せず。通勤時間帯でそもそも旅行者っぽい人あまりいなかったです。
そんな不審者の元にいとこがやってきて、無事集合。
そして二人で改札を通ることに。はじめてのQRチケレス…緊張する!
すると、たまたま前の人がQRチケレス利用者で先に改札を通ろうとしておりました。見本みながらいけるのでこれは安心!
が!スマホ画面を読み取り機側に向けて読み込ませなければいけないので、なかなかうまく読み取らず…。なんとなく予想してましたけど、読み取らせるのムズない??
だいぶ苦戦されていましたがなんとか通過。目の前で苦戦されている姿を目撃して、私の緊張感マックス。
慎重にQRコードをかざして、一瞬ですが読み取らなさそうな気配を感じました。そこで若干手元を小刻みに動かして調整し、無事読み取り。
都会と比べ利用者が少ない大分だからよかったものの、都会の改札ならめっちゃ詰まりそうなので、今後要改善かもしれませんね。
青いソニックの中で旅行計画を立てる
9月16日 午前8時~9時
まず最初の電車は883系通称・「青いソニック」。
運用開始が1995年とあるので、だいぶ古い列車ですね。あまり特急列車に乗ることがないので、ソニックに乗るのは姉と一緒に東京に行ったとき以来な気がするので、恐らく12年ぶり。
車内で横に並び、長崎旅行の計画を立て始めました。
事前にいとこと話していたのは「いつ出発するか」だけ。列車のチケットも安いチケットを見つけたので私が勝手に予約購入してメールで報告しただけです。
まず議題は「宿泊先」。
事前に候補調べておき、3つの候補がありました。
宿泊先候補
「JR九州ホテル長崎」。駅直結。JR九州のポイント「JRキューポ」が貯まります。提携のVポイントとの交換も可。
「FORZA ホテルフォルツァ長崎」。周辺にアーケードや観光スポットが多い長崎電停・観光通駅すぐ。Vトリップから予約すると200円につき、Vポイントが最大10%還元。
「ホテルモントレ長崎」。長崎の有名な観光スポット「大浦天主堂」や「グラバー園」から徒歩圏内。Vトリップから予約すると200円につき、Vポイントが最大10%還元。
そうです。私の今回のホテル基準は「Vポイント」の恩恵があるかどうか。プラス「コスパ」もしくは「利便性」です。
いとこはポイントにまったく興味のない富裕層タイプな人なので、旅行で掛かる代金すべて私がクレジットカードで支払い、いとこが使った代金をあとから貰うスタイルで了承を得ました。あとから一括で清算できたほうが楽ですしね。
どっちもポイント好きなら大変ですが、好きと興味なしが分かれるが故にどちらもメリットを享受できるいいお相手です(笑)。
そしてお値段の安さと利便性、評判含め総合力で最も恩恵がありそうな「FORZA ホテルフォルツァ長崎」に決めました。
Vトリップから早速予約し、1泊1部屋2名で「9,754円」。一人当たり「約4,900円」、安い!!
いとこから「ダブルベッドは勘弁やで」と言われましたが、一回父と旅行いったときに父が間違えてダブルベッドを予約して親子でダブルベッドで寝る羽目になった苦い記憶があります(苦笑)。しっかりシングルベッドが2つの部屋を取りました。
そして最初の行き先は「大浦天主堂」「グラバー園」に決定。
グラバー園×大浦天主堂が通常価格1,620円のところ、セットで1,420円になる「歩いて世界遺産めぐりチケット」をオンライン購入。
さらにグラバー園などに行くために長崎電停(路面電車)が24時間乗り放題になるチケットもオンラインで700円で購入。
どちらもQRコードなり、スマホ画面を運転手さんに見せるだけなので発券の必要なしです。宿泊先・観光施設のチケット・長崎での交通手段…いずれもソニックのなかで購入しました。
はじめての西九州新幹線に乗車!
9月16日 午前11時
博多でリレーかもめという特急車両に乗り換え。約1時間で武雄温泉駅へ。武雄温泉駅では、新幹線かもめと対面乗り換えで接続しています。
若干在来線特急のリレーかもめが遅れてしまいましたが、新幹線かもめもしっかりリレーかもめの遅延に対応してくれて、定刻過ぎても隣のホームで待っていてくれました。
せっかくの初西九州新幹線、乗車前に先頭車両の写真撮りたかったんですが、降りた瞬間「まもなく発車します」の駅アナウンス。
もともと乗換時間3分程度しかなかったですし、あきらめました。
そして自分たちの席にたどりついた瞬間、二人とも同時に口にした言葉が…。
「広っ!!」
ここまで2本の特急列車に乗ってきましたが、それよりもはるかに広い座席。そういえば新幹線の座席って広かったなあと12年ぶりに思い出しました。
木を取り入れたデザインが大好きなJR九州(どちらかというと水戸岡鋭治氏の好み?)らしく、木を使ったシートで、車内は落ち着いた雰囲気。列車もほとんど揺れず。やっぱり在来線特急よりも快適感が一段も二段も違いますね。
西九州新幹線の車内 ©Toshishige Maemkiスマホで支払いしたり、地図調べたりと今回の旅行でスマホがなくなったら死活問題になるため、ほとんどスマホ使ってきませんでしたが、ここでようやく写真を撮りました。
ただこれだけ広い座席で快適なのですが、武雄温泉~長崎までの所要時間はわずか30分。もうちょっと堪能したいなと思うので、建設に難色を示している佐賀県にも利益をもたらす形で早く博多までつながってもらいたいですね。
西九州新幹線について、正直当初は「在来線特急あれば新幹線いらんやん」って思っていましたが、在来線特急と新幹線の違いを体感してしまうと一旅行者としては「新幹線がいいな」と思ってしまいました(飽く迄観光客視点の一意見であり、議論にあたっては住民の方のメリットをしっかり考えてほしいと思います)。
長崎到着!
9月16日 午前11時半ごろ
N700S 西九州新幹線「かもめ」 長崎駅で撮影 ©Toshishige Maemki大分を出発して約4時間、長崎駅に到着しました!
着いてすぐ武雄温泉駅で撮れなかった先頭車両を撮りにいきました!
N700Sかっこええ~!JR九州のコーポレートカラーの赤いラインがよく似合ってます。
そして、改札を抜けて外に出てみると…
駅から出てすぐ山の斜面に住宅街がビッシリ広がる光景をみることができる ©Toshishige Maemkiいきなり山の斜面に住宅街がビッシリ広がる光景をみることができます。さすが「坂の街、長崎」。
(ひきこもり人間のわたくし豆木、今回の観光で「俺の足大丈夫か?」と少し不安になったことは秘密…)
港を中心に山々がすり鉢状に形成されており、市街地の7割が傾斜地という長崎市。すり鉢状になっている地形は「港の水深が深い」ことと関係が深く、長崎が歴史上「貿易の拠点」になっている大きな理由だそうです。やっぱり、歴史はおもしろい。
気づけば11時半なので本来なら先にごはんを食べるところですが、いきなり食事処を探しさまよい、長蛇の列に並ぶよりは観光に行きたい!と考えておりました。そのため電車の中で軽食をとり、そのまま観光にいくことに。
まず向かうのは大浦天主堂・グラバー園。
路面電車の24h乗り放題切符購入していたので、長崎電気軌道の長崎駅前駅へ。
長崎電気軌道「長崎駅前駅」にて ©Toshishige Maemki長崎駅から少し離れたところに、長崎駅前駅がありました。どこにあるのか若干迷いました(笑)。
人生初の路面電車。「路面電車ってバスみたいにピンポン押して降りるん?」などの細かなシステム全然わからず、ちょっとビビっておりました。
しばらくして乗り込むと、めっちゃ人多い!!ぎゅうぎゅうずめでした。
激混み状態のなかで移動するのはちょっと想定外でした…。平日でこの多さですから、休日とか連休やばそうですね…。旅行のために持ってきたカバンが重たいけど、片手で持つしかない。結構しんどかったです(笑)。
長崎電気軌道は全区間均一150円で、めちゃくちゃ便利だなと思いました。観光客はもちろん、住民の方も同じ額だけ払えばどこでも行けちゃうのは助かりますよね。そりゃこんなに混むわな。
値段的には路面電車に軍配があがりますが、混雑の観点でいえばバスの方が快適だったりするんですかね?こういう選択肢あると何かと助かりそう。
長崎駅から直通で大浦天主堂に行ける路面電車がないので、途中の新地中華街で乗り換え。
ちなみに降りるときはバスと同じ降車ボタン方式でした。
22年ぶり、大浦天主堂とグラバー園
9月16日 午後0時半ごろ
長崎駅から所要時間20分~30分ほどで「大浦天主堂駅」に到着。
実はYouTubeでひとつ先の「石橋駅」から下りながら大浦天主堂などを楽しめるルートがあることを知っていたのですが、観光客としては無難に王道ルートを選択。
そしたらまあやっぱり坂!グラバー通りというらしく、京都の清水寺に続く清水坂のようなお土産屋や飲食店などがずらりと立ち並ぶ坂をあがっていきます。
そして辿り着きました。「大浦天主堂」。
日本に現存する最古のキリスト教施設「大浦天主堂」 ©Toshishige Maemki実は私、22年前の小学5年生のころに修学旅行で大浦天主堂とグラバー園きたことがありまして、人生2度目となります。ご無沙汰しております。
電車の中で購入したグラバー園と大浦天主堂の共通チケット(QR)を窓口で見せ、中へ。
中は撮影禁止なので写真をお見せすることはできませんが、まさに神聖な雰囲気。
開国とともに長崎に外国人居留地が作られ、その中に外国人信徒のために作られたのが大浦天主堂。当時まだ禁教令が出ている中でなぜ大浦天主堂が建てられたのか不思議でしたが、居留する外国人は信仰の自由が許され、居留地内での外国人信徒のための教会建設は認められていたようですね。ある日、そこにずっと表向きは仏教徒のふりをして隠れながらキリスト教を信仰していた日本人たちが現れ、禁教令が出されてから250年にわたって代々キリスト教を信仰していた人が日本にいたことを世界が知る契機となり、この出来事を「信徒発見」と呼び、語り継がれています。
私自身は宗教は信じないタイプの人間ですが、この当時のキリシタン弾圧は拷問・処刑方法など調べれば調べるほど惨たらしく、この状況下で多くの人がその信仰を繋いできたことは純粋にすごいなと思います。絶望という言葉では表しきれない状況下。信仰しなければ許されるというなら、私が同じ立場なら信仰を続けることはできないと思います。それでも絶やさず信仰を繋いできた人々とそのパワーに驚かされます。
父がたまたまテレビをつけていて流れていた映画「沈黙-サイレンス-」は、少し見ただけで衝撃を受けました。あとでじっくり見ようと思って、そのまま見ることなく今にいたりますが、今回の長崎訪問で早くみなければいけないと思っています…。見て行けばよかったなあ…。
博物館もありましたよ!
旧三菱第2ドックハウス ©Toshishige Maemki続いてやってきたのがグラバー園。
大江戸線か!(分かる人には分かる)って思うくらいの長いエスカレーターのようなもの(階段状ではない)に乗って、まずたどり着いたのが「旧三菱第2ドックハウス」。
大浦天主堂に続いてこちらも修学旅行で訪れた記憶が残っている場所です。なんならこれがグラバー園のメインと勘違いしていたくらい。
旧三菱第2ドックハウスからみた眺望 ©Toshishige Maemki眺めがまた良いんですよね。
いとこと「ええとこに建ててんなあ」と言ってましたが、移築してきたようですね。よく考えたらドッグのあったであろう海とはかけ離れたところにありますので、そりゃそうですね(笑)。
ここで印象に残った出来事なんですが、この旧三菱第2ドックハウスの1階に「年表」が書かれている部屋があるのですが、入口すぐのところに「倉場富三郎 自害」と書かれていて、いきなり自害!?ってビックリ。
どうやら入口の反対側から年表がはじまっていたようで…年表を見始めても「富三郎になにがあったんや」という観点でしか年表見れませんでした…。ちなみに倉場富三郎はグラバーの息子で、倉場はグラバーからきているそうです。
他にも「旧リンガー住宅(国指定重要文化財)」「旧ウォーカー住宅(移築)」「旧長崎地方裁判所長官舎(移築)」「旧スチイル記念学校」などを見ました。旧三菱第2ドックハウスもそうですが、グラバー園って移築してきた建物結構あるんですね、知らなかった。もともとあった建物だけじゃなくて、移築させて長崎にあった貴重な建物をまとめた博物館みたいなものが「グラバー園」なんですね。「旧オルト住宅(国指定重要文化財)」は残念ながら保存修理工事中でした。
ちなみに旧長崎地方裁判所長官舎に入ろうとすると、「レトロ衣装」を着て園内を散策できる受付場所になっていて受付の方に声をかけられたのですが、「あ、大丈夫です…」と退散しました(笑)。
そして世界遺産・国指定重要文化財になっている「旧グラバー住宅」へ。
世界遺産になっている「旧グラバー住宅」 ©Toshishige Maemki旧グラバー住宅はスコットランド出身の商人トーマス・グラバーが住んでいた日本に現存する日本最古の木造洋風建築です。
屋根は瓦で見た目は洋風という不思議な和洋折衷の建物です。それでも違和感ないというか、うまくまとまっていてシンプルに「デザイン」がお見事。
食事をしていたであろうダイニングから別棟になっている調理場まで距離が遠く、「料理運ぶの大変そう」という印象をいとこと語りました(笑)。
トーマス・グラバー像 ©Toshishige Maemkiグラバーはお茶や生糸の輸出、幕末の戦乱による武器インフレに乗じて武器や弾薬などを売り莫大な利益を得た他、日本で始めての蒸気機関による炭坑開発、さらには西洋式ドックを長崎につくり、長崎ひいては日本の近代化に大きく寄与した人物として知られています。
いろんなことしてるので、頭の中を覗いてみたい気持ちになりました。現在の日本を見て、グラバーさんなら何を考えてどんな行動おこすんやろうか。私のようにちっぽけなコンプレックスを持っただけで、人間と社会からひたすら逃げるような生活などしないだろうなと思います。
長崎港を一望できるこの場所から、なにを考えてたんでしょうね。商人ですから、決して清廉潔白な考えではないこともたくさん思い浮かんでたとは思いますが…。
ちなみにこの日は最高気温32~33℃となった日。湿度も高く、喉がカラカラになりました。グラバー園内にはところどころ自動販売機が設けられていたので買おうとすると、麦茶がなんと250円!!
「山小屋か!!!!!」
商人の旧住宅とはいえ、山小屋などに比べ輸送料もそんなに掛からないであろうところでこの料金設定はさすがに…と思って、「俺は乗せられないぞ!」と一度は購入をやめました。しかし、あまりにも喉がカラカラで下手したら水分不足で倒れるかもと思いやむなく購入することに…。
その後すぐ、グラバー園を出たら自動販売機で130円とかで売っていました。グラバー園に行く方、特に夏場に行く方は事前に飲み物を買っていきましょう…。今回の旅の中で唯一これが後悔している点です(笑)。
フォルツァ長崎とトルコライス
9月16日 午後3時ごろ
グラバー園を見終わるころには午後3時になっていました。
ここからどこに行くか決めていなかったので、どうするか作戦会議することになりました。いろいろと考えましたが、とりあえず予約していたホテル「FORZA ホテルフォルツァ長崎」にチェックインして荷物を置こう!ということに。
場所は長崎一といわれる繁華街「浜町アーケード」という商店街の中にあります。浜町って「はまのまち」と読むらしい。長崎滞在中ずっと「はままち」と呼んでました…。
今回宿泊したホテルは「安さ」のほかにも、この浜町アーケードという立地がまた素晴らしい。まずこの商店街の活気がすごく、百貨店や飲食店、ファッション、薬局など様々な店が立ち並んでいます。雨の多い長崎でも楽しめる場所ですね。
さらに有名観光スポット「眼鏡橋(※徒歩7分)」「出島和蘭商館跡(※徒歩9分)」「長崎中華街(※徒歩5分)」と近距離にあり利便性が高い。※いずれもGoogleマップの表示
観光にはうってつけのホテルです。
残念ながら部屋の写真撮り損ねたのですが、「リラックスツインタイプ」というお部屋で、トイレ・洗面台別なのも地味に嬉しかったです。部屋自体はそんなに広くないんですが、宿泊するだけなので十分。
疲れたのでゆっくりしてたら「もうゆっくりしてたいな」となってしまい、夕食どこで食べるかだけ決めることに…。
交通・ホテルとかなり激安だったので、食事だけは少し豪勢なものを食べようということになりました。
その結果、同じ浜町アーケードにある「ビストロボルドー」に行くことに。トルコライスに牛ステーキ、マルゲリータ、カレーライスなど「ここで生きていける」と思う私好みのメニューがたくさん。
伝統のありそうなお店の雰囲気ですが、スマホで注文したり、決済もオンラインでクレジット決済できたりかなり近代的なシステム。
いろいろと悩みましたが「A5ヒレ肉のステーキ100g(税込5,500円)」を1つ注文して二人で分け合い、「昔ながらのトルコ風ライス(税込1,672円)」をそれぞれ注文することに。トルコライスは長崎名物のひとつなので、せっかく着たなら食べてみたいグルメのひとつでした。
ボルドーさんの公式サイトによれば、現ボルドーシェフの父親が神戸の将校クラブに勤めていた頃、冷ご飯を焼き飯にして出すのに外国人の手前、トルコ国の「ピラウ(炊き込みサフランピラフ)」に似せた料理「トルコ風ライス」を考案。これがトルコライスの原型で発祥のルーツとなっているそうです。トルコライスのウィキペディアの項でも書かれていました。
昔ながらのトルコ風ライス ©Toshishige Maemki出てきたトルコライスがこちら!
豆木が好きなもので溢れてる…!!カロリーはめっちゃ高そうです(笑)。
実際に口にしてみたら、感想を口にするまでもない。この私が嫌いなわけないじゃない。
A5のヒレ肉も食べた瞬間「やわらかっ!!」。月並みな言い方ですが口の中で溶ける溶ける。
次また長崎に来たときは「マルゲリータ」いただこうかなと思っております。ホテルと晩ごはんの食事処は豆木の中でパターン化してしまいそうです…(笑)
その後、ホテルに帰ってお風呂に入ったあと、世界陸上を見ながら午後10時には就寝したのでした…。
2日目に続く…。
【関連リンク】現金をほぼ使わないキャッシュレス長崎旅行!江戸時代にタイムスリップ?出島和蘭商館跡が凄かった!今回の旅行費用全公開【2日目】