ひきこもりニートも三井住友NLの審査に通過?ドコモ経済圏からVポイント経済圏へ移行して1ヵ月が経ちました

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豆木 十寸樹

date

2025.08.20

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  • 日記
  • 先日、「ケータイ電話」を持って以来約17年半お世話になったドコモからpovoに移行したお話をしました。

    【関連記事】メイン回線をpovoに変更!年間スマホ通信費目標「500~660」円へ

    家族のキャリアも合わせて移動し、ドコモから日本通信SIMに鞍替え。現在ドコモはドコモ光とひかりTVというサービスのみ利用している状況です。(こまごましたものを除く)

    これまではガッツリドコモ経済圏を利用してdポイントを貯めまくっていましたが、キャリアを変えてしまったらdポイントの旨味はほとんどなく。新たな経済圏どこにしようか悩んでおりました。

    すると前から気になっていた三井住友カードゴールドNLの審査に父が通り、めでたく豆木家はVポイント経済圏の仲間入りすることになりました。

    最初は家族カードだけ利用しようと思っていたのですが、何を血迷ったのか引きこもりニートの私もカード審査にチャレンジしてみたところまさかの審査合格。これまで基本的にメインのカード会社を何年もずっと大事に利用した結果なんでしょうか。まさかの審査に厳しいといわれる銀行系クレジットカードに通過するなんて思いもよりませんでした。三井住友NLカード自体は審査緩めではあるんですけどね。

    ちなみにNLとOliveどちらも審査通過しました。

    ステータスも大事かもしれないけど、世の中信用がいちばん大事なんだなあと謎に感じた瞬間でした。

    Vポイント経済圏(三井住友カードゴールドNL)を選んだ理由

    1.もともとはTポイントだったため、使える店がたくさんある

    ではなぜ三井住友カードゴールドNLを選んだか(父に推奨したか)ですが、まず集められるのが「Vポイント」ということ。

    ポイントを貯めるにしても「どこで使えるか」って結構重要で、いくらポイントが貯まりやすくても使いづらかったらあまり恩恵がありません。

    その点もともとTポイントとして有名な「TSUTAYA」を展開するカルチュア・コンビニエンス・クラブ(CCC)と旧Vポイントを展開していたSMBCのポイントを統合したのが新「Vポイント」なので、Visa加盟店と元々あった全国の提携店で利用することができます。ポイントが使いやすいという点はめちゃくちゃ大きいですね。

    2.一度でも100万円利用すると年会費が永年無料

    個人的な買い物は各々のNLカードを利用しますが、家族の買い物は基本的にゴールドカードの家族カードを利用します。家族でひとつのポイントを効率よく集められるからです。これはドコモ時代から同じ。

    豆木家家計担当としては、ランニングコストってあまり好きではないんですよね。

    これまでの豆木家メインカードだったdカードゴールドは年会費11,000円、家族カードは2枚目から1,100円掛かり、計12,100円掛かっていました。

    一方三井住友カードゴールドNLは年会費5,500円で家族カードは無料と安い上に、年間100万円利用を達成すれば年会費永年無料になります。

    豆木家としては年間利用毎度100万円は超えますし、永年無料でゴールドカードの付帯特典を家族全員使えるならありがたい限りですよね。

    3.毎年100万円利用で10,000ポイント進呈

    dカードも特典として100万円利用したら1万円相当の特典を得られていました。

    豆木家はそれを使って「おいしいお肉」を頂いたり、「新しい掃除機の購入費用」などにしていましたが、ポイントで還元してくれる訳ではなく使えるところが限られていたので自由度は高くありませんでした。

    ところが三井住友カードゴールドはポイントとして進呈してもらえるので、自由に使えちゃいます。

    投資信託の購入費用にもできるし、プリペイド式のVポイントpayを使えばAmazonなどのネットの買い物にも使えます。もちろん日常の買い物にも。

    このポイントを獲得するために「100万円修行」という言葉があるみたいですが、豆木家は問題なくクリアできます。

    4.つみたて投資で最大1%ポイント還元を受けられる

    SBI証券と連携しており、三井住友カードNLゴールドでSBI証券でつみたて投資をすると最大1%のポイント還元を受けられます。

    豆木家は私が家計管理を任されるようになり、スマホキャリアの見直しや放置していた契約の見直しなどを図った結果、生活レベルをほぼ落とすことなく、以前より月間最大7,000円、年間84,000円ほどを浮かせることができるようになりました。

    これまではそういう資金は貯蓄になっていたのですが、今後はつみたて投資で投資信託の購入費用にあてることができます。

    その上でさらにポイントまで貰えるので、これまたありがたい特典です。

    5.支払日を26日と10日で選ぶことができる

    これ地味に嬉しかったんですけど、支払日選べるんですよね。

    dカードの時は支払日は決まっていたので、ご家庭によっては支払日この日じゃ困るなとかもあると思います。

    それが三井住友カードゴールドNLの場合選べる上に、途中で変更も可能らしいです。

    我が家の場合は変更することはないですが、嬉しい人には嬉しいかもしれません。

    6.公共交通機関のタッチ決済の普及を見越して

    これはVポイント経済圏や三井住友カードのメリットとは別の話にはなるんですが、私は公共交通機関を利用するときに「モバイルSUICA」を利用していました。

    ところがこの全国交通系ICカードの更新費用が高いとの理由で、一部の交通機関が全国交通系ICカードの利用ができなくなり、代わりにクレジットカードのタッチ決済で乗り降りできるようになったようなのです。

    他にも大手私鉄でクレジットカードのタッチ決済が導入されたり、我がJR九州においても2025年8月現在絶賛実証実験中だったり、公共交通機関でのクレジットカードタッチ決済が普及していきそうな流れがあります。

    外国人観光客が増えてきている中で、外国人にとっては交通系ICカードよりもクレジットカード使える方がありがたいですもんね。

    dカードや私がメインで使っていたクレジットカードもタッチ決済が使えるカードでしたが、タッチ決済ができるカードがメインになれば公共交通機関に乗る時に困ることはないかなと思いました。

    Vポイント経済圏(三井住友カードゴールドNL)を選んだポイント

    • もともとはTポイントだったため、使える店がたくさんある
    • 一度でも100万円利用すると年会費が永年無料
    • 毎年100万円利用で10,000ポイント進呈
    • つみたて投資で最大1%ポイント還元を受けられる
    • 支払日を26日と10日で選ぶことができる
    • 公共交通機関のタッチ決済の普及を見越して

    豆木的残念ポイント

    豆木家がVポイント経済圏に移行して1ヵ月が経過しました。まずは残念だったポイントからご紹介したいと思います。

    1か月間利用してみてちょっと残念に思ったポイントもあります。

    1.基本還元率の低さ

    dカードゴールドの基本還元率は1%。

    一方、新しく入会した三井住友カードゴールドNLの基本還元率は0.5%。基本還元率が低いカードになっています。

    100万円利用した場合、dカードゴールドだと10000ポイント、三井住友カードゴールドNLだと5000ポイントの差があります。

    先ほど述べた100万円利用で10000ポイント特典がありますから、三井住友カードゴールドNLは100万円利用時に最大1.5%還元にはなります。

    しかし、その先は0.5%還元が続くので使えば使うほどdカードゴールドと差が開いてしまうことに。

    ゴールドカードとつくからにはやっぱり1%ほしかったなあとは思います。

    2.ポイント還元率7%対象にスーパーがない

    対象店舗で「スマホタッチ」で買い物をすると還元率が7%になるんですが、残念ながら豆木家はあまり行かないお店が多いです。

    家族みんなコンビニや外食をあまりしないので、あまり恩恵はありません。やっぱり日常的に買い物に行くのはスーパーです。

    三井住友への対抗で三菱UFJカードが出してきたポイントプログラムでは結構スーパーが入っているんですよね。特に大分県民の私にはありがたいサンリブ系も。

    ポイントとしてはさすがにVポイントの方が使い勝手よさそうですけど、主婦でもない主夫でもない主無…?にとってありがたいのは、三菱UFJカードかもしれません。

    三井住友カードゴールドNL 7%還元対象店舗(25年8月現在)
    セイコーマート、セブン-イレブン、ポプラ、ミニストップ、ローソン、マクドナルド、モスバーガー、ケンタッキーフライドチキン、吉野家、サイゼリヤ、ガスト、バーミヤン、しゃぶ葉、ジョナサン、夢庵、その他すかいらーくグループ飲食店、すき家、はま寿司、ココス、ドトールコーヒーショップ、エクセルシオール カフェ、かっぱ寿司

    【引用】対象のコンビニ・飲食店で最大7%還元!|クレジットカードの三井住友VISAカード

    3.Vpassを家族会員と本会員のカードでは別々で作らなければいけない

    NLカードを利用するには利用額などを確認できる「Vpass」という三井住友カードのネットサービスは必須になります。ひとつのアカウントで家族カードや自分の所持カードを管理できるのかと思ったら、それぞれ作らなければいけないらしい。

    2つ作るとIDとパスワードも異なるものを管理しなきゃいけなくなるし、アプリも切り替えするのにログインしなおす必要がでてきます。正直めっちゃ面倒くさいです。

    ナンバーレスカードなのでカード券面にカード番号がないため、確認するには基本的にこのサービスにログインする必要があります。

    豆木的残念ポイント

    • 基本還元率の低さ
    • ポイント還元率7%対象にスーパーがない
    • Vpassを家族会員と本会員のカードでは別々で作らなければいけない

    今後の期待する展望

    1.paypayとの連携で基本還元率の低さをカバーできるかも?

    もともとpaypayとVポイントは相互交換ができていたらしいのですが、いつからか廃止に。それがまた復活すると発表がありました。

    もし相互交換が復活して即時に等価交換可能になるならば、NLカードの基本還元率の低さをpaypayカードで補いながらうまく活用できるかもと期待しております。

    paypayカードは永年無料で基本ポイント還元率が1%なので、三井住友ゴールドNL100万円利用で1.5%還元+その他の買い物をうまく調整してpaypayで1%還元。等価交換によって好きなポイントに一本化。

    これが出来たら熱いですよね。Vポイントだけじゃなく、paypayポイント貯めてもお得になります。

    即時等価交換できる相互交換の発表であればですけど、期待しています。